<<睡眠と活動には大切な関係があります 睡眠のメカニズムを理解して自分にとって最適な睡眠環境を作り楽しくて元気な毎日が送れる一助になれば幸いです>>

レム睡眠

レム睡眠

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何気なく【睡眠】と一口に使っているが・・・

日常生活で私たちは【睡眠】という言葉を何気なく使っていますが
実は【ノンレム】睡眠と【レム】睡眠という
全く異なった状態をひとくくりにして使ってしまっています

もしかしたら
・【ノンレム】睡眠=深い眠り
・【レム】睡眠=浅い眠り
とかなり間違った解釈をしていませんか?

生理学的に捉えると
脳の状態からも全身の状態からも
この二つの状態は全く違うものだからです。

【睡眠】のメカニズムを少しづつ理解していく為のは
この【睡眠の二つのお話】は重要なので
【ノンレム】睡眠と【レム】睡眠の違いを
理解しておいて下さい

私達が眠っている時【脳】は【二つの状態】を規則正しく繰り返している

人は眠ると先ず【ノンレム】睡眠に入る
これは脳が【スリープモード】に入った事を意味する

ところがしばらくすると何故か脳はまた活動を開始する
この現象は60分~90分位が経過した時間帯で起きる
これが【レム】睡眠だ

この時の脳は覚醒時同様か、或いはそれ以上に強い活動をしている
その時、感覚系と運動系が遮断されている為に身体は眠った状態にある

この【レム】睡眠時は、脳へのインプット(感覚)と
脳からのアウトプット(運動)がインターフェイスレべルで
遮断されてしまっている事になる
オフラインの状態になっている

何故、インプットとアウトプットを遮断しなければならないのかは
大脳の機能に関係している

【レム】睡眠時は大脳皮質は覚醒時よりも強く活動している
この状態では、脳を下界と遮断しておかないと身体機能が動きだし
眠りながらにして体が暴走してしまう事になる

実験によると【レム】睡眠時の最中に被験者を強制的に起こすと
殆どの場合被験者は【夢】を見ていたという

【レム】睡眠時には脳の強い活動の反映として【夢】を見るのだ
この様に、睡眠中は全く異なる二つの状態を規則正しく繰り返している

引用・参照させて頂いた書籍を読むまでは、私自身も
間違った解釈をしていました
・【ノンレム睡眠】=深い睡眠
・【レム】睡眠=浅い睡眠

しかし、この二つの睡眠は全く違った内容なのです。

【レム】睡眠の機能はますます謎めいたものになってきている

もう一つ私自身が間違った解釈をしていたお話です

【レム】睡眠化では夢を盛んに見る事から
この状態の時に記憶の整理が行われていると解釈していました

しかし、実際は反対で記憶の整理・固定には【ノンレム】睡眠が
主に関わっている事が明らかになっています

そうなると、ますます【レム】睡眠の役割が謎めいたものになってきています

【レム】睡眠と【ノンレム】睡眠下で見る【夢の違い】

先に【レム】睡眠下で盛んに【夢】を見るというお話をしましたが
【ノンレム】睡眠状態にても【夢】は見ます

その違いのお話です

【夢】にも色々な種類があります
その事はこのサイトを見て頂いている読者さんご自身も
ご経験があると思います

その中でも、いわゆる【夢らしい夢】は【レム】睡眠時に見ています
同時に浅いと言われてきた【ノンレム】睡眠の時にも実は【夢】を
観ている事が解ってきました

・【レム】睡眠下での夢=奇妙な内容が多く感情を伴い奇想天外です
・【ノンレム】睡眠下での夢=シンプルな内容です

又、【レム】睡眠時は不安・心配・恐怖などの感情と関わり合いが深く
同時に自分が何らかの【運動】をしている内容」の夢が
多いのも特徴に挙げられます

神経科学の見地からは夢とは【レム】睡眠中に
脳が活動する為に起こる一種の幻覚としてとらえられ
【レム】睡眠中は脳機能のメンテナンスの為に脳が活動し
その時に生じる【ノイズ】が夢の正体として認識されています

夢という現象は研究する立場によりその解釈が全く違います
・未来の予言
・何かの暗示
・超自然てきなもの
・潜在的、抑圧された感情の現れ

この様に【ノンレム】睡眠と【レム】睡眠は全く異なり
しかもここに【夢】を見るという現象が加わってくると
ますますその真意が不思議なものとして感じられ
未だ脳の機能に関してはその本当の意味を人間は
完全には把握できていないのが現状なのです
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