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不眠記録への挑戦

不眠記録への挑戦  G

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クリスマス休暇中の自由研究の為に不眠記録に挑戦した人の話

全く世の中は広いもので、この見出しの様な変わった事に

挑戦する人が存在する事自体に驚きます

その人物はランディー・ガードナーという

当時17歳の高校生でした

勿論、カフェイン等の興奮剤は一切使用しないでの挑戦です

時は1964年 クリスマス休暇の自由研究の為にこの

不眠記録への挑戦を企てました

その結果、264時間(11日間)という不眠の記録を樹立しました

彼が樹立した記録は、それまではトム・ラウンズによって

保持されていた260時間が世界の不眠記録でした

その後も、違う人物によって記録を破ったとする主張は

あったのですが、その実証面で認可が難しく

結局、著名な研究者ウィリアム・デメント博士が

実際にその挑戦に監修した(立ち会った)

ランディー・ガードナーの記録が今でも公認世界記録と

なっています

彼は、1964年12月28日午前6時に起床して新年になっても

一睡もしないで11日間起き続けました

驚きです!

断眠後2日目

・彼は怒りっぽくなりました

・体調不良も訴えています

・更に記憶に障害がみられる様になりました

・集中力がなくなり、テレビすら見れなくなりました

断眠後4日目

・瞑想をきたすようになりました

・又、ひどい疲労感を訴え始めました

断眠後7日目

・彼は震えを呈し

・言語障害が認められはじめました

断眠後11日目

・彼はようやく眠りにつくと

・連続して15時間も眠り続けました

・その後、23時間覚醒し

・10時間半再び眠りにつきました

睡眠の融通性柔軟性

勿論、この様な無謀な挑戦は誰もがするべきではないと思いますが

彼の挑戦の一部始終の挑戦記録によって

睡眠に関する貴重なデータが得られた事も事実なのです

彼はその後、1週間経って完全に元の生活リズムを

取り戻す事ができたといいます

後遺症をきたすこともありませんでした

上記説明の様に、断眠中は様々な変調は起きましたが

その後いつもの様に眠る事によって完全に復元しました

この挑戦から

・睡眠は絶対に必要なものだが

・その必要性はある程度融通がきく事

・そして、その柔軟性が発見されたのです

私は、この様な経験は勿論ありませんが

高校生時代男子校で夜行軍という行事で

一瞬、歩きながら意識が落ちた経験があります

[check]睡眠の必要性

[check]睡眠の融通性

[check]睡眠の柔軟性

を勉強できたランディー・ガードナー君の挑戦のお話でした
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