<<睡眠と活動には大切な関係があります 睡眠のメカニズムを理解して自分にとって最適な睡眠環境を作り楽しくて元気な毎日が送れる一助になれば幸いです>>

睡眠と夜食

睡眠と夜食 G

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慢性的な睡眠不足ろくな事がありません

睡眠不足が慢性化すると、実際にエネルギーが減っていきますので

それをカバーしようとして、食欲が湧いてきます

私も、以前から不思議だなと感じていたのですが

何故か、睡眠を削って仕事をしないといけない状況では

自然と、体が食べ物を要求する感じがしていたので

その要求通りに、いつもより多めに食べて急場はしのいできました

でも、睡眠不足が慢性化している人は注意が必要です

自覚できずに、この食欲に従って毎日を過ごしてしまうからです

特に、真夜中にこういう習慣が定着するとろくなことはありません

人は、何かを食べると体温が上がります

この状態では、眠りが浅くなってしまいます

すると、成長ホルモンの分泌量が減っていきます

結果、睡眠中の糖分の燃焼機能が低下してしまいます

当然ですが、これは肥満の原因につながります

また、ある程度満腹の状態で目が覚めるので

空腹状態と同じように、朝食を食べる事ができなくなっていきます

朝食をとらないか、とっても軽めになっていくと

午前中の体温が上がりにくくなってしまい

結果、仕事の能率も低下してしまいます

人は、体温が高くなる夕方が一番能率もあがるというお話は

別の章(ページ)で解説しましたよね

この様に、仕事の充実の為にも、理想的な体系維持の為のも

睡眠と食欲の相関関係は、是非知っておいて下さい

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疲れてくると無性に食欲がでてくるメカニズム

疲れてくるといった状態は、覚醒レベルの低下を意味します

このサインがでると、利口な脳はこのサインをキャッチします

脳がこのサインをキャッチすると、レプチンという物質が減ります

この、レプチンという物質は空腹を感知する役目があります

空腹を感知するレプチンが減るので、満腹感が減り空腹を感じるのです

と同時に、グレリンという物質が増加していきます

この、グレリンという物質は胃や小腸から分泌されるのですが

食欲を刺激するホルモンの一種です

この様に、主に二つのホルモン物質の相互関係の影響を受けます

そして、結果として空腹を感じ、しかも食欲がでるので

人は、覚醒レベル状態が低下すると、自然と無性に食べたくなるのです

この様な、覚醒レベルの低下と食欲の関係を理解して

日々の生活を振り返ってみると今まで気が付かなかったその人特有の

改善した方がいい習慣が見つかるかもしれません

この様に、夜中は食欲が出やすい機構になっています

普段、十分に寝ていて、睡眠が不足していなくても

人の体は、夜中に食欲が出やすい傾向をその構造上持っています

これは、脳がエネルギー不足だと勘違いしている現象なのですが

本当に、普段から十分な睡眠をとっている人は

それ程にはエネルギーは減少していないので

夜中の間違った食欲は我慢できるレベルで押える事ができます

私自身もそうですが、あなたの夜中の食欲を

一度、生活習慣の切り口で、点検してみる必要があるかもしれませんね
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