<<睡眠と活動には大切な関係があります 睡眠のメカニズムを理解して自分にとって最適な睡眠環境を作り楽しくて元気な毎日が送れる一助になれば幸いです>>

睡眠不足時の応急処置

睡眠不足時の応急処置

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単層性睡眠と多層性睡眠

睡眠の取り方には、大きく分類すると次の2種類に分類されます

先ず、ひとつ目が単層性睡眠です

一般的には、人の睡眠はこの単層性睡眠です

もう一方で、人以外の動物は多層性睡眠という原理で眠っています

私たちが、家庭で可愛がっているネコや犬がそうですね

この二つの睡眠方法の違いを簡単にまとめてみると

単層性睡眠・・・夜眠って昼間起きている連続的なリズムの睡眠


多層性睡眠・・・起きたり眠ったりを繰り返すリズムの睡眠

という区別になります

別の章(ページ)でも解説していますが

百獣の王ライオンは、この二つの睡眠リズムの両方を兼ね備えていますが

地球に生息する生き物で、連続性のある単層性睡眠をとっている生き物は

人以外にはあまりいません

殆どの生き物が、起きては眠り、眠っては起きるという

短時間の睡眠と覚醒を一日のうちで、何度も繰り返す

多層性睡眠リズムで生きています

先ずは、この事実を理解して欲しいと思います

私の場合

私の生活は、基本的には上記の睡眠リズムのうちの

夜、大体決まった時間に眠りについて

朝、大体決まった時間に目を覚ます、普通の人の睡眠のリズムが基本です

いわゆる、単層性睡眠ですね

でも、時々その時点での仕事の進捗状況に応じて

まとまった睡眠をとらないで、一気に仕事を継続する事もあります

この様な状況下では、必然的に睡眠不足の状態になります

仕事柄、仕方ないと言えば、それまでなのですが

結構、こういう期間が毎月あります

そんな時は、その期間中の睡眠不足応急対応として

人以外の動物たちの睡眠リズムである多層性睡眠リズムを併用しています

この、多層性睡眠リズムの併用作戦は結構効果的です

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眠りの90分サイクルの活用

人の単層性睡眠リズムと、犬や猫の多層性睡眠リズムのお話は

大体理解して頂けたと思いますが

もう一つ眠りのサイクルの仕組みについてお話しておく必要があります

それは、眠りについてのサイクルに関してのお話です

人の眠りが90分サイクルだという事をどこかで聞いた事はありませんか?

このお話は事実なのですが、正確には

80分~100分という時間の平均値です

人それぞれによって、その時間が若干異なりますし

又、同じ人でもその日の体調等により、変わってきます

でも、大体そのサイクルは90分サイクルです

一次的な睡眠不足を補って、進行中の仕事や勉強を完結するには

この、睡眠の90分サイクルの原理を昼間にも活用します

知的作業の集中力持続限界時間も90分です

人の行動は、様々な場面で、概ね90分の周期をもっています

この、90分というサイクル時間は、睡眠に限った事ではないのです

睡眠のサイクル


喉の渇きを感じるサイクル


知的作業の継続限界時間


タバコが吸いたくなる平均的時間間隔


アイデアがふっと浮かんできやすい時間間隔

この他にも沢山あります

思い起こせば、学生時代の時間割はこの原理を応用したものでした

長い授業でも、90分後には必ずチャイムが鳴って休憩時間がありました

学校側も、長い経験値から、この休憩時間を守っきたのでしょうね

社会人は、この休憩時間も自分で管理しなくてはいけません

私の場合も、昔からの経験値で、この制限時間は守っています

ダラダラと継続して仕事をするよりも

この方が、断然能率がいいのです

こんな風に、動物の多層性睡眠リズムと

活動の90分限界時間を併用活用します

そうすれば、一時しのぎとはいえ、今抱えている

仕事や勉強は何とか完遂する事が可能になります

90分おきに目をつむってみる

では、どうやって動物たちの多層性睡眠リズムを真似するのかと言うと

実際には短時間とはいえ職場では眠れない時が多いと思いますので

そういう時は、現実的には、ただ目を閉じます

それだけの行為なのですが、効果は大きいです

私の場合は、90分おきに本当に仮眠します

これが可能な今の仕事に感謝しています

短眠で有名な、あのナポレオンも、実は夜は短眠でしたが

昼間は何度も居眠りをしていました

頭がボーっとしてきて、能率が低下してきた時は

コーヒーなどの刺激物を飲んでその場をしのぐ人も多いですが

この、90分おきに音を閉じる方法も、かなり効果があります

人の脳の疲れは、根本的には睡眠しか方法はありません

次は、瞑想の効果も科学的な根拠が報告されています

今回は、睡眠不足でも何とか仕事をやり遂げたり

受験勉強を乗り越える方法をお伝えしました

何とか、今置かれている状況を乗り越えて

改めて、適切な睡眠環境に立ち戻ってくださいね

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