<<睡眠と活動には大切な関係があります 睡眠のメカニズムを理解して自分にとって最適な睡眠環境を作り楽しくて元気な毎日が送れる一助になれば幸いです>>

睡眠習慣

睡眠習慣

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遺伝子の影響

睡眠の習慣には
睡眠時間の長短
・睡眠を開始する時刻
・起床する時刻    等々
様々なバラエティーがあると思う

その原因は単にその人の【生活習慣】だけによるものなのだろうか?

色々調べてみると、その原因はその人特有の【遺伝子】に
主な原因がある事が判明してきた

【家族性睡眠相前進症候群】FASPS

【家族性睡眠相前進症候群】という患者さんが知られている
この症状の患者さんの特徴は

・夜8時以前に就寝
・夜明け前に必ず起きる(起きずにはいられない)

という特徴を持っている

この疾患では=Per2という遺伝子に変異があると報告された
私自身もこの傾向の習慣が強い
その原因が遺伝子によるものなのか
今まで深く疑問に思った事はないが
ほぼ、夜は8時前に眠りについて
間違いなく夜明け前には起きてその日の活動を始めている

【Per2】遺伝子

この遺伝子に変異があると
体内時計のリズムが【短縮】してしまう

・その為、非常に早く眠くなり
・同じく、非常に早く目覚めてしまう

昔から【早寝早起き】という言葉があるが
私の解釈では【早寝早起き】=【健康的で】とても良い習慣
というイメージしかなかった

科学的にこの様な報告がされているのを知ると
何とも不思議な微妙な気持ちになるが
長年のこの【早寝早起き】という習慣で
健康だし、仕事も順調にはかどっていると感じている

【Per3】遺伝子

【Per2】時計遺伝子とは反対に【Per3】遺伝子 も存在する

この時計遺伝子に変異があると
就寝時刻と覚醒時刻が通常の人と比べて非常に遅くなってしまう

この現象は私は殆ど経験したことがないが
いわゆる【夜型】という習慣の人達だろうと思う

個人的には、深夜まで起きていて
遅くまで寝ている人はある意味
昔から憧れていた

何となく【大人っぽく】て【かっこいい】印象が強かった

いずれにしても【Per2】時計遺伝子も【Per3】時計遺伝子も
変異があったとしてもその人が【健康】で【生き生き】活動
できているのなら特に気にする必要はないと
個人的には感じている

【多型】という言葉

この様に人の遺伝子が原因で、今まで単に【生活習慣】と
あまり気にしなかった習慣が少しづつ科学的に解明されてきている

人の【個体差】や【個性】も様々な【遺伝子】にある
微妙な差の蓄積であると考えられるようになっている
これはとても興味深い

[check]これを=【多型】という

人の遺伝子には無数の【多型】があり
睡眠に関わる多型も例外ではない

すなわち、睡眠習慣の違いは遺伝子の多型に関わっている
実際に、様々な時計遺伝子に睡眠習慣に関係する多くの
多型が見つかっている

人間の体は本当に神秘的だ
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